制度に含まれる各種保険・特約のご紹介
オプション
保険適用外サービス拡大補償
保険適用外型の訪問看護や訪問看護に付随しない各種サービスなど、介護保険法、健康保険法およびその他の医療保険各法に規定される各サービス以外の保険適用外サービスを補償の対象とします。
-
このオプションは、介護・医療保険で算定をしている利用者の自費のサービスについては付帯不要です。
介護・医療保険での算定がなく、全額自費のサービス提供や、施設(特定施設を除く)の補償をご希望の場合のオプションです。
年間保険料
保険適用外サービス拡大補償保険料=30,000円+(売上高※(千円)-5,000)×1.3
- 1事業者につき 30,000円 を下限保険料といたします。
- 適用保険料に10円未満の端数が生じたときは、1円位を四捨五入して10円単位とします。
- 「介護保険法、健康保険法およびその他の医療保険各法に規定される各種事業、およびそれに付随して行う一部業務」以外の売上高
保険料計算例
売上高1,000万円の場合
特約保険料=30,000円+(10,000-5,000)×1.3=36,500円
支払限度額
「訪問看護事業者賠償責任保険」支払限度額に記載の通りです。
使用者賠償責任補償特約
(業務災害安心総合保険(使用者賠償責任補償特約+雇用慣行に関する賠償責任補償特約))
ベーシックプラン(使用者賠償責任補償特約)
業務に従事している間に被った身体の障害について、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対し保険金をお支払いします。
労災事故で従業員に後遺障害が残り、企業の管理責任を問われた。
注:労災申請は必要です。
ワイドプラン(使用者賠償責任補償特約+雇用慣行に関する賠償責任補償特約)
不当な行為に起因して保険期間中に被保険者に対して日本国内で損害賠償請求が提起された場合に、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対し保険金をお支払いします。
不当に解雇されたと従業員から訴えられた
年間保険料
| プラン |
1名あたり |
| ベーシックプラン(使用者賠償責任補償特約) |
1,080円 |
| ワイドプラン(使用者賠償責任補償特約+雇用慣行に関する賠償責任補償特約) |
3,000円 |
支払限度額
| 保険金の種類 |
ベーシック保険金額 |
ワイド保険金額 |
| 死亡補償保険金 |
1名あたり100万円 |
1名あたり100万円 |
使用者賠償責任補償特約 (賠償保険金・費用保険金) |
1名/1災害あたり限度額1億円 免責なし |
1名/1災害あたり限度額1億円 免責なし |
雇用慣行に関する 賠償責任補償特約 |
なし |
保険期間中総額 1,000万円 免責金額(1請求につき) 20万円 |
クレームトラブルサポート補償特約
訪問看護事業者が、法的トラブルに対応するために負担する弁護士費用等を補償するプランです。
クレームコンシェルによる相談、アドバイス等のサービスを受けることができ、弁護士による法的対応を行う場合に、保険金をお支払いします。
クレームトラブルサポート補償特約の特長
- 法的トラブルに関する専門相談窓口(クレームコンシェル)へ、無料相談が可能!
- 専門相談窓口が当事者間での解決困難と判断した事案は、弁護士費用を補償!
想定される主な法的トラブル
- 会社の信用をき損するような不適切行為を繰り返している従業員とトラブル
- 訪問看護の利用契約を締結している利用者が、利用料について、何度も督促しているものの、長期間代金が支払われない。
- 訪問看護に関して利用者と締結した請負契約に基づいた解除対応について発生した利用者とのトラブル
- 訪問看護の利用契約を締結している利用者やその親族からの、クレーム・パワハラ・セクハラ・SNS等の風評被害などのトラブル
年間保険料
| 訪問看護STの業務従事者数 |
保険料 |
| 5人まで |
39,550円 |
| 6人まで |
46,420円 |
| 7人まで |
52,270円 |
| 8人まで |
57,310円 |
| 9人まで |
61,550円 |
| 10人まで |
64,780円 |
| 15人まで |
77,490円 |
| 20人まで |
90,010円 |
| 30人まで |
112,810円 |
| 50人まで |
168,310円 |
| 100人まで |
294,430円 |
| 150人まで |
379,390円 |
支払限度額
| 損害の種類 |
支払限度額 |
自己負担額 |
| 弁護士費用 |
1事故100万円 期間中 200万円 |
なし |
育児・疾病・介護休業費用特約
役員や従業員が育児、疾病、介護等の理由により休業した場合に、事業者が負担する社会保険料や代替人材雇用のための費用を補償します。
育児・疾病・介護休業費用特約の特徴
- 職場復帰する従業員がテレワークを活用できるように在宅勤務用PCの購入費用等の職場環境費用をサポート
- 休業する従業員の代替人材を採用するための費用を補償し、業務運営をサポート
- 休業中の従業員の社会保険料を補償することで企業の負担を軽減 (育児による休業の場合を除く)
主な事故例
- 職員が精神疾患により休業、その間に事業者が負担した社会保険料(事業者負担分)
- 育児休業より復帰する職員がテレワークを活用できるように、会社が自宅勤務用PCを購入した費用
- 介護休業を取得した職員の業務を代替するために発生した残業代
保険金額(1名あたり)
| 保険金の種類 |
補償対象者 |
保険金額 |
| 死亡補償保険金 |
正規従業員・臨時雇従業員 |
10万円 |
| 後遺障害補償保険金 |
| 育児・疾病・介護休業費用特約 |
被保険者の使用人 被保険者の役員・事業主本人 |
50万円 |
保険料
| 年間売上高(消費税込み) |
年間保険料 |
| ~ 5、000万円 |
23,380円 |
| 5、000万円 ~ 10、000万円 |
44,240円 |
| 10、000万円 ~ 15、000万円 |
64,160円 |
| 15、000万円 ~ 20、000万円 |
84,100円 |
| 20、000万円 ~ 25、000万円 |
103,490円 |
| 25、000万円 ~ 30、000万円 |
122,920円 |
| 30、000万円 ~ 35、000万円 |
142,360円 |
| 35、000万円 ~ 40、000万円 |
161,810円 |
| 40、000万円 ~ 45、000万円 |
181,250円 |
| 45、000万円 ~ 50、000万円 |
200,690円 |
| 50,000万円超〜 55,000万円 |
219,960円 |
| 55,000万円超〜 60,000万円 |
239,230円 |
サイバーリスク特約(サイバーリスク保険)
コンピューターシステムの所有・使用・管理に起因して他人に損失を与えた場合に
事業者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害や、
情報の漏えいまたはそのおそれ、サイバー攻撃等のセキュリティ事故が発生した場合等に
その対応に必要となる各種費用を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払します。
年間保険料
| サービス売上高 |
保険料 |
| 5000万円以下 |
30,000 |
| 5000万円超-1億以下 |
42,810 |
| 1億超-5億以下 |
91,670 |
| 5億超-10億以下 |
115,320 |
| 10億超-25億以下 |
155,210 |
- この保険契約では、ご加入時に「把握可能な最近の会計年度(1年間)の実績数値」に基づいて算出されるあらかじめ確定した保険料を払い込んでいただきます。
- 1事業者につき30,000円を下限保険料とします。
- 団体割引率は、契約時の記名被保険者の人数に従って決定されます。募集の結果、
団体割引率が変更になる場合は、保険料または支払限度額の増減を行いますのでご了承ください。
変更になる場合には、あらためて変更後の内容をご案内します。
支払限度額
| 補償の種類 |
支払限度額 |
免責金額 |
| 賠償責任に関する補償 |
5,000万円 |
なし |
| 費用に関する補償 |
|
なし |
| (1)緊急対応費用*3 |
1,000万円 |
なし |
| (2)サイバー攻撃対応費用 |
1,000万円 |
なし |
| (3)原因・被害範囲調査費用、相談費用 |
1,000万円 |
なし |
| (4)コンピュータシステム復旧費用 |
1,000万円 |
なし |
| (5)その他事故対応費用*4 |
1,000万円 |
なし |
| (6)再発防止費用*5 |
1,000万円 |
なし |
| (7)訴訟対応費用 |
1,000万円 |
なし |
- 1
この保険契約においてお支払いする保険金の額は、お支払いする全ての保険金を合算して、「①損害賠償責任」の支払限度額(保険期間中)が限度となります。
- 2
(1)~(7)の各費用は「②サイバーセキュリティ事故対応費用」の支払限度額の内枠で支払います。
- 3
縮小支払割合90%が適用されます。(他の各種費用の縮小支払割合は100%となります。)
- 4
個人情報漏えい見舞費用は、被害者1名につき1,000円、法人見舞費用は被害法人1法人につき5万円が支払限度額となります。
サイバーリスク総合支援サービス
よくあるご質問
- なぜサイバーリスク保険が必要なのですか。セキュリティ対策で十分ではないですか?
-
新しい攻撃方法が日々生み出されており、セキュリティ対策を講じてもリスクをゼロにすることができないため、リスクの移転に保険が有効な手段です。
- サイバー攻撃によって生じた情報漏えいについての損害賠償責任も補償対象となりますか?
-
対象となります。
- 従業員の意図的な情報の持ち出しや、パソコンや書類の紛失による情報漏えいは補償対象となりますか?
-
対象となります。
- 「ランサムウェア」※に感染した場合のサーバの復旧費用は補償対象となりますか?
※いわゆる「身代金要求型ウイルス」のこと
-
対象となります。
- 一部の事業所、部門に限定して加入することはできますか?
-
原則として、事業所や部門に限定してのご加入はできません。
管理者・職員傷害保険(準記名式一部付保)【団体総合生活補償保険(標準型)】
従業員の就業中・通勤途上のケガを補償します。
保険金額(1名あたり)
| 保険金の種類 |
保険金額 |
| 傷害死亡・後遺障害保険金額 |
470,000円 |
| 傷害入院保険金日額 |
4,000円 (180日限度) |
| 傷害手術保険金 |
入院中の手術 |
40,000円 |
| 入院中以外の手術 |
20,000円 |
| 傷害通院保険金日額 |
3,000円 (60日限度) |
年間保険料 = 最高稼働人数(※1) × 6,000円(※2)
- 1)最高稼働人数とは、1日あたりの延べ稼働人数の最大人数をいいます。
-
2)
上記は職種級別A (看護職・事務職員・OT・PT等)の保険料です。それ以外のご職業の場合にはお問い合わせください。
よくあるご質問
- 職員が自動車で利用者宅へ向かう途中、事故に遭いケガをした場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となります。賠償責任保険とは異なり、自動車に搭乗中のおケガについても補償の対象となります。
- 職員が事業所への通勤途上、自転車事故に遭いケガをした場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となります。就業中に限定される賠償責任保険とは異なり、通勤途上に被った傷害についても補償いたします。
- 職員が事業所で事務を行っていたところ、地震によりキャビネットがバランスを崩し倒れ、足をケガした場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となります。通知をいただく最高稼働人数の中には、必ず事務職員の人数まで含めてご通知ください。
- 職員が利用者宅へ向かう途中、日射病で倒れた場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となります。
- 保険期間中に職員数が増えた場合は連絡をする必要がありますか?
-
補償の対象となる従業員の増減については、必ずご通知ください。
- 無償ボランティア・実習生を補償対象者(被保険者)とすることができますか?
-
できません。傷害保険は就業中のみ補償となるため、就業にあたらない方は対象となりません。
管理者・職員感染症見舞金補償(補償制度費用保険)
従業員が業務の遂行に起因して感染症に感染し、死亡または入通院した場合に、「感染症補償規定」にしたがって被保険者が従業員に見舞金を支払うことにより被る損害に対して、保険金をお支払いします。
| 給付事由 |
保険金額 |
| 死亡 |
100万円 |
| 入通院31日以上 |
一時金20万円 |
| 入通院15~30日 |
一時金10万円 |
| 入通院8~14日 |
一時金6万円 |
| 入通院4~7日 |
一時金4万円 |
| 入通院3日以内 |
一時金2万円 |
年間保険料=給付対象者数×840円
- 管理者・職員傷害保険と人数の捉え方が異なり、実人数でのご加入となりますのでご注意ください。
よくあるご質問
- 針刺し事故の際、感染症の検査を受けた際の費用は保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となりません。実際に感染症が発症し、治療を要した場合にお支払いの対象となります。
- 皮膚感染症となり10日間通院した場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となります。
- 契約時に報告する人数の数え方は?
-
実際に、事業所に所属する従業員(事務員も含めます。)で、傷害保険の補償対象としてお選びいただいた範囲の実人数(=給付対象者数)でご契約ください。
(なお、傷害保険のご契約人数は最高稼働人数での契約となります。)
- 利用者への介護行為が原因で疥癬に感染し通院した場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
感染症補償規定に基づき、事業者が給付対象者へ補償を行った場合はお支払いの対象となります。
- 職員が休暇中に海外旅行へ行き、職場に復帰した後、ウイルス性肝炎が発症した場合、保険金お支払いの対象となりますか?
-
お支払いの対象となりません。業務の遂行に起因して対象の感染症に感染した場合にお支払いをいたします。
- 対象となる感染症に新型コロナウイルスは含まれますか?
-
含まれます。(「対象となる感染症」のうち「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条に規定する感染症」にあたります。)
管理者・職員休業補償
政府労災(国の労災保険)の対象となる職員が被った業務上災害または通退勤災害について、事業所が職員またはご遺族の方に給付する休業補償金を、政府労災に上乗せして保険金として事業所にお支払します。
政府労災(国の労災保険)に加入している事業所(法人)であることが加入条件となります。
| 補償金額 |
免責期間 |
補償期間 |
| 1日につき 3,000円 |
3日 |
1,092日 |
保険料:平均被用者数1名あたり 1,230円
よくあるご質問
- 職員がスマホを操作して自動車事故を起こし入院をした場合、補償の対象となりますか?
-
職員の故意、重過失、犯罪行為による事故はお支払いの対象外となります。
- 職員が休暇中に怪我をして休業しました。補償の対象となりますか?
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業務上の災害に該当しない為、お支払いの対象外となります。
- 職員が心理的負荷による精神障害により自宅療養中です。補償の対象となりますか?
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政府労災で労災事故と認定された場合、補償の対象となります。
このホームページは保険の特徴を説明したものです。詳細は商品パンフレット
をご覧ください。
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代理店・扱者
有限会社 訪問看護事業共済会
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-3-12 壱丁目参番館403
TEL:03-3351-8601 FAX:03-5363-9678
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引受保険会社
三井住友海上火災保険株式会社 公務第二部営業第一課 承認番号:B25-901539 承認年月:2026年1月
損害保険ジャパン株式会社 医療・福祉開発部 第一課 承認番号:SJ25-13005 承認日:2026/01/16
Chubb損害保険株式会社 中央統括支店 承認番号:CL252573 承認年月:2025年12月
東京海上日動火災保険株式会社 医療・福祉法人部 2026年1月作成 25T-001721